【スタン】青赤カウンターバーン検討
2011年11月13日 mtg※実は超長文を書いてたんですが、操作ミスで消えてしまい非常に悲しい思いをしたので、
簡略版です・・・
本日最近組み立てのデッキである、青赤カウンターバーンを回しに、池袋アメニティの夜スタン、アメ杯にいってきました。
デッキはほぼ以前の日記のものと同じです。
(メイン:ドラゴン→思案、サイド:電弧の痕跡、漸増爆弾→コス)
結果は、
R1 テゼ ○○
R2 ケッシグ ××
R3 青白ビート ○○
ということで一応2-1と格好が付きました。
正直ケッシグに対しては、ウルフラン自体とスラーンの存在によりかなりきついマッチアップかなとは思いますが、
幻影の像の採用などこれから検討していこうと思います。
想像以上にきつかったです、スラーン。
R3青白ビートは、是非当たりたいマッチで、きっちり勝てたので、非常に満足いく出来でした。
こっちは《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》の3点クロック、向こうは《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》の2点クロックで殴り合い、最後は火力で削りきったときには、このデッキの醍醐味だなと思えました!
以下特に活躍したカードと、ちょっとイマイチだったかなというカードを書いていこうと思います。
同じようなデッキを考えてる方はご参考くださるとありがたいです。(そしてご意見もいただけるととても・・・)
【生物】
評価↑ 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
(4枚欲しくなりました。どう使っても強い。)
評価↓ 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
(思ったよりも重く感じました。特にカウンターを構えたい相手の時には、二点クロックがあっても・・・という感じに。《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》との入れ替えも検討かも。)
【スペル】
評価↑ 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》、 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》、《思案/Ponder(M12)》、《否認/Negate(M12)》
(祭殿は1挿しながらもゲームを決めることの多さから。
流弾はこちらのクリーチャーが割りと狙われやすく、陰鬱が達成しやすかったため。
思案は虫との相性が想像以上、否認はこのデッキだと非常にいい居場所だったように思います。)
評価↓ 《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》、《雲散霧消/Dissipate(ISD)》、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
(電弧は赤単のときは気にならなかったのですが、ソーサリーという点がやはり少しもっさり感。
雲散は単純に重く、否認でいい場面のが多かったです。
蒸気は相手に撃つというよりは虫を戻すことに使ったほうが多く、ちょっと位置づけがわからなくなりました。使い方の問題?)
といった感じでした。
ほかのカードはおおむね想定どおりに働いてくれ、及第点といった感じです。
非常に奥深い、楽しいデッキだと思いますので、
今後もしばらく使い続けます!
簡略版です・・・
本日最近組み立てのデッキである、青赤カウンターバーンを回しに、池袋アメニティの夜スタン、アメ杯にいってきました。
デッキはほぼ以前の日記のものと同じです。
(メイン:ドラゴン→思案、サイド:電弧の痕跡、漸増爆弾→コス)
結果は、
R1 テゼ ○○
R2 ケッシグ ××
R3 青白ビート ○○
ということで一応2-1と格好が付きました。
正直ケッシグに対しては、ウルフラン自体とスラーンの存在によりかなりきついマッチアップかなとは思いますが、
幻影の像の採用などこれから検討していこうと思います。
想像以上にきつかったです、スラーン。
R3青白ビートは、是非当たりたいマッチで、きっちり勝てたので、非常に満足いく出来でした。
こっちは《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》の3点クロック、向こうは《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》の2点クロックで殴り合い、最後は火力で削りきったときには、このデッキの醍醐味だなと思えました!
以下特に活躍したカードと、ちょっとイマイチだったかなというカードを書いていこうと思います。
同じようなデッキを考えてる方はご参考くださるとありがたいです。(そしてご意見もいただけるととても・・・)
【生物】
評価↑ 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
(4枚欲しくなりました。どう使っても強い。)
評価↓ 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
(思ったよりも重く感じました。特にカウンターを構えたい相手の時には、二点クロックがあっても・・・という感じに。《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》との入れ替えも検討かも。)
【スペル】
評価↑ 《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》、 《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》、《思案/Ponder(M12)》、《否認/Negate(M12)》
(祭殿は1挿しながらもゲームを決めることの多さから。
流弾はこちらのクリーチャーが割りと狙われやすく、陰鬱が達成しやすかったため。
思案は虫との相性が想像以上、否認はこのデッキだと非常にいい居場所だったように思います。)
評価↓ 《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》、《雲散霧消/Dissipate(ISD)》、《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
(電弧は赤単のときは気にならなかったのですが、ソーサリーという点がやはり少しもっさり感。
雲散は単純に重く、否認でいい場面のが多かったです。
蒸気は相手に撃つというよりは虫を戻すことに使ったほうが多く、ちょっと位置づけがわからなくなりました。使い方の問題?)
といった感じでした。
ほかのカードはおおむね想定どおりに働いてくれ、及第点といった感じです。
非常に奥深い、楽しいデッキだと思いますので、
今後もしばらく使い続けます!
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