だいぶひさびさにMOドラフト。
ひさびさなのでスイスです。
http://www.raredraft.com/watch?d=2sdgw
1パック目は色を決めないようにと思ってたんですが、なんかもう青黒コンかなって気持ちになってしまってました。
２－１の白頂点、これは本当にいらなかった。
これが《血清掻き/Serum Raker(MBS)》だったらどれだけよかったことか・・・
レア見るとつい取りたくなっちゃう病気をなんとかせねばならぬ。
３－１の悪魔でほっと一息といった感じ。
かき鳴らし鳥は取りすぎでしたし働きもしなかったんでがっかりでしたねえ。
こっち側に蓄積カウンター使うようなのがいないとちょっとダメですね。
磁石一枚あればすばらしい働きをしてくれた気がします。
２，３パック目で割りと青いカードが集まって、
こんな感じとなりました。
１ 《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
１ 《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》
１ 《尖塔の監視者/Spire Monitor(NPH)》
１ 《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent(SOM)》
１ 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
１ 《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred(NPH)》
１ 《髄掘り/Pith Driller(NPH)》
１ 《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》
１ 《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
１ 《マイアの種父/Myr Sire(MBS)》
１ 《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
１ 《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
１ 《錆びた斬鬼/Rusted Slasher(MBS)》
１ 《分散/Disperse(SOM)》
１ 《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
１ 《目的のための燃料/Fuel for the Cause(MBS)》
１ 《水銀の噴出/Quicksilver Geyser(MBS)》
１ 《精神間引き/Mindculling(NPH)》
１ 《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
１ 《不気味な苦悩/Grim Affliction(NPH)》
１ 《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
１ 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
１ 《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》
１ 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
１０ 島
６ 沼
使ったサイド
《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》
R1：赤白ビート ○○
1戦目はドブンで、相手の線の細い連中を、髄堀りしたり不気味な苦悩したり、
カウンターしたりで尖塔の監視者が殴り続けて勝ち。
かみ合うとコントロールは面白いですねえ。
2戦目は相手土地事故で即終了。
R2：赤緑 ××
1戦目スラーンに銅の甲殻がついてなにもできず負け・・・
コントロールにスラーンはやばいですって。
ホンマなにもできん。
2戦目はスラーンは着地しないまでも、
盤上常に制圧されて負け。
2戦ともマリガン基準をちゃんと考えないとあかんなと思いました。
コントロールなのに除去ない手をキープしてどうするんだと。
R3：青緑ｔ赤 ×○○
1戦目はだいぶサクッと負けてしまったので全然記憶がないｗ
《呪文滑り/Spellskite(NPH)》と《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》がまとめて出てきて除去するのにものすごい苦労した記憶がありますｗ
たぶんそこでものすごアド取られて負けたのかと。
２、３戦目はなんか同じような回り方で、
序盤ちょこまか除去して相手が展開しきったあたりで、
執行の悪魔で盤上綺麗にして、追加の海蛇と併せて2発殴って勝ち、
というイージーな展開でした。
それまでに場の除去はいろいろ気を使いましたが、
やっぱりカウンターは構えてるとすごく落ち着くということがわかったのでいいドラフトでした。
精神間引きも重そうだなと思ってちょっと敬遠してましたが、
盤上優位で使うとそのまま決まっちゃうカードですね。
6マナ分の働きはしてくれました。
楽しかったんですが、
いまだにドラフトの方針全然定まらない。。。
自分ならこうする、みたいなのがあれば是非教えてくださいー
ひさびさなのでスイスです。
http://www.raredraft.com/watch?d=2sdgw
1パック目は色を決めないようにと思ってたんですが、なんかもう青黒コンかなって気持ちになってしまってました。
２－１の白頂点、これは本当にいらなかった。
これが《血清掻き/Serum Raker(MBS)》だったらどれだけよかったことか・・・
レア見るとつい取りたくなっちゃう病気をなんとかせねばならぬ。
３－１の悪魔でほっと一息といった感じ。
かき鳴らし鳥は取りすぎでしたし働きもしなかったんでがっかりでしたねえ。
こっち側に蓄積カウンター使うようなのがいないとちょっとダメですね。
磁石一枚あればすばらしい働きをしてくれた気がします。
２，３パック目で割りと青いカードが集まって、
こんな感じとなりました。
１ 《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch(SOM)》
１ 《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》
１ 《尖塔の監視者/Spire Monitor(NPH)》
１ 《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent(SOM)》
１ 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
１ 《シェオルドレッドの刈り取るもの/Reaper of Sheoldred(NPH)》
１ 《髄掘り/Pith Driller(NPH)》
１ 《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》
１ 《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
１ 《マイアの種父/Myr Sire(MBS)》
１ 《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
１ 《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》
１ 《錆びた斬鬼/Rusted Slasher(MBS)》
１ 《分散/Disperse(SOM)》
１ 《冷静な反論/Stoic Rebuttal(SOM)》
１ 《目的のための燃料/Fuel for the Cause(MBS)》
１ 《水銀の噴出/Quicksilver Geyser(MBS)》
１ 《精神間引き/Mindculling(NPH)》
１ 《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
１ 《不気味な苦悩/Grim Affliction(NPH)》
１ 《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
１ 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
１ 《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NPH)》
１ 《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
１０ 島
６ 沼
使ったサイド
《六角板のゴーレム/Hexplate Golem(MBS)》
R1：赤白ビート ○○
1戦目はドブンで、相手の線の細い連中を、髄堀りしたり不気味な苦悩したり、
カウンターしたりで尖塔の監視者が殴り続けて勝ち。
かみ合うとコントロールは面白いですねえ。
2戦目は相手土地事故で即終了。
R2：赤緑 ××
1戦目スラーンに銅の甲殻がついてなにもできず負け・・・
コントロールにスラーンはやばいですって。
ホンマなにもできん。
2戦目はスラーンは着地しないまでも、
盤上常に制圧されて負け。
2戦ともマリガン基準をちゃんと考えないとあかんなと思いました。
コントロールなのに除去ない手をキープしてどうするんだと。
R3：青緑ｔ赤 ×○○
1戦目はだいぶサクッと負けてしまったので全然記憶がないｗ
《呪文滑り/Spellskite(NPH)》と《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》がまとめて出てきて除去するのにものすごい苦労した記憶がありますｗ
たぶんそこでものすごアド取られて負けたのかと。
２、３戦目はなんか同じような回り方で、
序盤ちょこまか除去して相手が展開しきったあたりで、
執行の悪魔で盤上綺麗にして、追加の海蛇と併せて2発殴って勝ち、
というイージーな展開でした。
それまでに場の除去はいろいろ気を使いましたが、
やっぱりカウンターは構えてるとすごく落ち着くということがわかったのでいいドラフトでした。
精神間引きも重そうだなと思ってちょっと敬遠してましたが、
盤上優位で使うとそのまま決まっちゃうカードですね。
6マナ分の働きはしてくれました。
楽しかったんですが、
いまだにドラフトの方針全然定まらない。。。
自分ならこうする、みたいなのがあれば是非教えてくださいー
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